日本一位房客在退租時,把房間打掃得一塵不染有如新居,讓房東盛讚「根本是神」。圖截取自twitter
房客租屋的禮節沒有成文規定,有時房間租出去,對屋內的環境維持會做到什麼地步,常常都得看個人行為。最近日本一位房東,就遇到底下房客做了一件事,讓他忍不住稱讚對方「根本是神」。
根據日本媒體「grape」報導,日本不動產投資家「束田光陽」最近在個人twitter上分享,表示最近有一位住了15、16年的房客要退租,而他到該房客的屋子檢查,發現除了東西都有好好搬走了之外,地板、牆面等等也都清得一乾二淨,簡直像是剛落成的新居一樣。
このたび退去された入居者様。ファミリータイプの部屋に14~15年暮らしたにも関わらずピカピカに清掃して退去、トイレには新品のトイレットペーパー殘置、室內には「殘して構いませんか?」と大家の許可を取った上で新品同様の照明器具を殘置。郵便受けには養生テープ貼り。あなたは神様ですか? pic.twitter.com/YZ6Z7Uygoh
— 束田光陽 (@koyotsu) October 21, 2021
這位房客唯一留下的東西,只有放在廁所才剛開的衛生紙,以及確認過不用帶走的新照明設備。束田光陽表示,會這麼做的房客並不多,並分享在其他案例中,有的房客退房時的房間狀況可說是慘不忍睹。
對於這般周到的行為,束田光陽讚嘆對方「根本是神吧」,還用了日本諺語「鳥離開水面不會弄髒水(意指漂亮離開)」,稱讚這位房客無論在何處,也一定有一番成就。
網友們紛紛表示「弄得這麼幹淨,真的是神」、「我自己也是會退房時好好打掃的類型」、「好奇不打掃的會很多嗎」、「這個人做事一定很細心,在職場也能往上爬」、「想當不會弄髒水的鳥很困難啊」、「完全看不出來住了十五年」、「希望所有房客都能學習一下」。
殘念ながら「どうせクリーニング入れるんだから一緒でしょ?」と言って散々にお部屋を污されて退去される入居者様も少なからずいらっしゃいます。そういう経験をしているため、なおさらキレイに退去される方は神様に思えてしまいます。
— 束田光陽 (@koyotsu) October 27, 2021
(寫真は別の物件の退去時の狀態です。お目污しすみません????♂️ pic.twitter.com/bYTLU85Z6e